ご意見お問い合わせ サイトマップ プライバシーポリシー
区切り 区切り フォントサイズ 文字サイズ大 文字サイズ中 文字サイズ小
JA香川県 時事ニュース
Loading

2012年 4月

春休みこども料理教室開く
 JA香川県丸亀支店は3月24日、JA丸亀女性研修センターコスモスで、市内の親子らを対象に春休み子ども料理教室を開き30人(11組)が参加した。料理する楽しさや地産地消への取り組みと、JAをより身近に広く知ってもらうことが目的。
 今回は「米粉のピザ」「米粉のホットケーキ」のほか、家の光協会が発行する子ども雑誌「ちゃぐりん」4月号の付録に紹介されている「野菜たっぷりミネストローネ」の3品を作った。
 同研修センターに隣接する産直店(JAまるがめ産直土器川)で、食材の買い物からスタート。
 親子らは楽しく会話をしながら2時間ほどで料理を仕上げ、全員で試食した。また、地元産のイチゴを使ったジャムも米粉パンとともに味わった。
 参加者は「子どもと一緒に料理が出来て楽しかった。また参加したい」と話した。
 JA担当者は「地産地消の一環として、これからも地元の新鮮な野菜を使った料理講習会を開いてきたい」と話す。
熱心に調理する親子ら
熱心に調理する親子ら
上へ戻る
農業インターン13期生/2012年度は9人を採用
 JA香川県は4月2日、新規就農者研修制度「農業インターン制度」の辞令交付式をJA一宮別館で開いた。同JA田井隆美常務が9人の農業インターン生に雇入通知書を手渡した。
 この制度は意欲のある県内農業の担い手を一人でも多く確保しようと2000年度から始め、今回が13期生となる。昨年度までに87人の新規就農者を送り出している。
 田井常務は「1年は長いようで短い。研修農家の方から技術面・経営面をしっかり学び、香川県の担い手として大きく育ってほしい。今日から1年間JA香川県の職員であることを自覚し、責任ある行動をお願いしたい」と訓示した。
 インターン生を代表して三豊地区の三宅智さん(34)が「農業は自然と共生し、人々の健康や安全で楽しい食生活をつくり出す素晴らしい職業。早く農業者として自立できるよう頑張りたい」と決意表明した。
 研修生は1年間、同JAの特別臨時職員として採用され、各地区営農センターに駐在する。研修中は先進農家や農業大学校などで農業技術と知識を学び、研修期間終了後、県内での新規就農を目指す。
決意表明する三宅さん
決意表明する三宅さん
上へ戻る
今年もよろしく/農作業に助っ人/障害者が支援
 JA香川県大川北部集荷場管内で、障害者施設利用者らによる農作業支援事業が今年も始まった。昨年5月にニンニクの収穫作業を初めて行った後、障害者の就労支援の機会が増えるのと農繁期の労働力不足の解消ができると農家からの評価も高い。労力が軽減され、栽培面積を増やす農家も現れて、支援事業が生産振興にもつながっている。
 4月上旬からは春キャベツの管理作業にさぬき市の富岡雅路さんの圃場(ほじょう)50アールで、障害者施設7施設の利用者が述べ56人が、春キャベツの中耕や除草作業に汗を流している
 富岡さんは「障害者の方はきちんと作業をしてくれてありがたい。キャベツ部会の仲間に作業支援を紹介した」と喜ぶ。施設利用者も「外での作業は楽しくてうれしい」と笑顔で話す。
 同集荷場の大森和典所長は「大川北部地区を中心に生産者からニンニクやキャベツ、ジャガイモ、青ネギなどの農作業支援依頼が続出している。生産者の規模拡大と、経営の安定につながればありがたい」と今後に期待している。
中耕・除草作業中の施設利用者ら
中耕・除草作業中の施設利用者ら
上へ戻る
金丸座で特産品販売
 香川県琴平町の旧金比羅大芝居(金丸座)で開かれている「第28回四国こんぴら歌舞伎大芝居」の期間中、JA香川県琴平町地域女性部と琴平町生活研究グループ連絡協議会のメンバーがかすりの着物を着て、特産の「こんぴら大黒豆」と「歌舞伎大福」を販売している。
 芝居に訪れた観光客に好評でリピーターも増え、お土産にまとめ買いするファンも多い。
 地元特産の黒豆を使った「こんぴら大黒豆」は、黒豆の甘味、コク、香りを生かした風味豊かな豆菓子。「歌舞伎大福」は、舞台の定式幕(じょうしきまく)の色に合わせて黒豆・レタス・ミニトマトを使い、自然の色を生かした三色大福でこの時期にしか手に入らない人気商品。
 旧金比羅大芝居(金丸座)は、現存する日本最古の芝居小屋で国の重要文化財に指定されている。大芝居は4月5日から22日まで開かれる。芝居公演は、たくさんのボランティアで支えられ、地域が一体となって取り組む。たくさんののぼりがはためく会場は歌舞伎ムードも盛り上がり大勢の見物客でにぎわっている。
特産のこんぴら大黒豆を販売する女性部員ら
特産のこんぴら大黒豆を販売する女性部員ら
上へ戻る
春取りアスパラガス最盛期
 JA香川県協栄集荷場では、春取りアスパラガスが最盛期を迎え、1日6000〜7000束(1束、105g)を連日出荷している。
 1月から3月にかけての低温と日照不足で、生育は少し遅れたが順調に回復。今年の総出荷量は前年比105%の140トンを見込んでいる。
 同集荷場管内では100人ほどの生産者が10ヘクタールで県オリジナル品種「さぬきのめざめ」と「ウェルカム」を栽培する。春取りの出荷は4月下旬までで、6月中旬からは夏取りの最盛期を迎える。
 生長しても穂先が開きにくい「さぬきのめざめ」の特徴を活かした通常の2倍の長さ(50センチ規格)も1日20箱(1箱、80g20本)を出荷する。
 今年1月から始まった出荷は、11月中旬まで続き、主に関東方面や県内市場へ出荷する。
 県産のアスパラガスは、色や鮮度など市場の評価が高く、春取りは特に甘みが強く柔らかいと好評だ。
アスパラガスの選別をする作業員
アスパラガスの選別をする作業員
上へ戻る
「ちょきんぎょ号」が発車/中山間地域へ
 JA香川県は4月23日、川東支店で金融移動店舗車「ちょきんぎょ号」の清祓式(きよはらいしき)を行った。支店機能強化計画による4月末の店舗統廃合で、中山間地域の組合員や利用者の利便性を確保するため、4カ所を対象に5月1日から移動店舗車が巡回する。
 「ちょきんぎょ号」は、川東支店を母店に、多和支店、五名支店、上西出張所、東谷出張所を定期的に巡回。運行は平日のみで、土日祝日などは除く。
 営業時間は、1カ所につき50分から1時間20分の間で、貯金の受払や各種事業の取次を行う。天候や交通事情などにより変更もあり、営業時間も防犯上、定期的に変更する。
 宮武利弘会長は「この1号車を皮切りに、今後も移動店舗導入を進めていきたい。『ちょきんぎょ号』を十分に利用してほしい」と話した。
 移動店舗での取扱い業務は次のとおり。
 (1)当座性貯金の入出金、通帳記帳・繰越(2)通帳式の定期性貯金の通帳記帳・繰越(3)定期積金の掛金の受入(4)共済掛金の受入(掛金案内書等の持参分に限る)。
ちょきんぎょ号の前でテープカットする役員ら
ちょきんぎょ号の前でテープカットする役員ら
上へ戻る
ハウスビワ出荷順調/高松市西部かんきつ共選場
 JA香川県高松市西部かんきつ共撰場では、4月2日から始まったハウスビワの出荷が順調だ。週2回、500g入りの化粧箱が50ケースほど持ち込まれている。今後、5月上旬にかけて出荷量が増える計画で、5月下旬までに500〜600キロの出荷量を見込んでいる。
 同共撰場管内のビワの生産者は150人で3000アールを栽培している。このうちハウスビワの生産者は一人だけ。
 ハウスビワは露地栽培に比べ雨風を受けず、かん水の調節もできるため、毎年安定した品質の高いビワが生産できるのが利点。品質の良いものはデパートなどの店頭に並び、1ケース5000円ほどの高値で販売されるほどだ。主に関西や山陰、地元市場に出荷している。
 JA担当者は「ハウスビワは例年安定した品質で供給できる。今年は日照不足で糖度も心配されたが、味、着色とも平年並みに仕上がっている」と話した。
 今年の露地栽培のビワは6月上旬に始まる予定で7月中旬まで続く見込み。総出荷量は90トンを見込んでいる
出荷されたビワを検品するJA職員)
出荷されたビワを検品するJA職員
上へ戻る
ニンニク出荷始まる/連休明けから本格化/前年比103%見込む
 JA香川県琴平集荷場では、今月中旬から生ニンニクの出荷が始まった。同集荷場管内では、障がい者による収穫作業支援に協力するほか、2010年以降、農家が植付け作業機を20台導入するなど生産を支える。生ニンニクは5月中旬に出荷最盛期を迎え、5月20日ごろからは乾燥ニンニクの収穫が始まる予定になっており、総出荷量で前年比103%の120トンを見込む。
 同集荷場管内は、ニンニクを77戸の農家が13・5ヘクタールで栽培している。16日から始まった生ニンニクの出荷では、40キロを京浜方面に出荷した。
 今年は、異常気象の影響で圃場(ほじょう)内が極端な過湿、乾燥状態になった。また寒波や強風・窒素過多などが原因で春腐病(はるぐされびょう)の発生が見られる。対策として、同JAは早めの春腐病の防除や排水対策、感染株の適正な抜き取り処分などを呼び掛けている。
 琴平ニンニク部会の横田敏秋部会長は「最盛期に向けて、これからが大切な時期。農薬使用基準を遵守した的確な防除をしてもらいたい」と強調した。
 JA担当者は「今年のニンニクは、軸が太いので大玉のニンニクが育っている」と収量の増加を期待している。
ニンニクの品質を確認する横田敏秋部会長(左)
ニンニクの品質を確認する横田敏秋部会長(左)
上へ戻る
日本農業新聞より一部抜粋
Copyright (C) 1996-2012 JA香川県,All right reserved.
Written in Japanese. Japanese fonts required to view this website.